魚の骨を自分で取ることが出来ない友人。

先日、久しぶりに高校の同級生と会って食事をしてきました。
久しぶりに会って思い出話に花を咲かせることができたので、とても良い時間を過ごすことができました。
今回もいつも友人と飲みに行く時に利用している和食屋さんを予約していたのですが、みんな結婚したのを機会に、
今回は奥さんも連れて会うという初めての試みでした。

その和食屋さんは本当に料理が美味しくて、私も妻とよく食べに来ているお店です。
友人たちも気に入っていて、帰省して会う時はいつもこのお店を利用していました。

 

お互いの奥さんを紹介した後で会話を楽しみながら食事を楽しんでいました。
30分ほど時間が経ち、ビールでもつごうかと友人のテーブル上を見てみると気になることが。魚料理だけを残しているのです。
「苦手だったっけ?」と聞いてみると、友人の「そうじゃない」という返事。「じゃあ食べてみなよ。
美味しいよ」と勧めてみたのですが箸をつけません。
「もしかして、魚の骨が取れない?」と聞くと、恥ずかしそうに頷くのです。
これには私もビックリして笑ってしまいました。なんでも、家で魚を食べる時は、奥さんに身をほぐしてもらってから食べるそうです。

 

硬派な彼の意外な一面が垣間みれて、みんなで大笑いしてしまいました。
学生時代から彼には勉強では頭が上がらなかったので、私もここぞとばかりに茶化してしまいました。
その後、奥さんに骨を取ってもらった魚を平らげていましたが、友人は終始恥ずかしそうでした。魚の骨が苦手な人がいるのは知っていましたが、
まさか奥さんに骨を取ってもらっているなんて可笑しくて、今でも思い出し笑いをしてしまいそうです。